漓江下りの「九馬画山」の麓にある漁村ー冷水村
2012年09月03日ニュース
「桂悟高速道路」の途中で車窓越しで撮った景色です。
窓越しで撮った「葡萄郷」の田園風景です。
途中、わざわざ車を止めて撮った山水画世界です。
途中で撮った田園山水風景です。
漓江下りの途中でよく見た景色を陸地から初めて見ました。
灕江の沿岸の山道で見た楊堤の景色です。
今度訪れた知り合いの家です。七年ぐらい前に立てた三階建ての家で、民宿を兼ねて経営しています。
お母さん、奥さんと息子さんです。
皆は「黄皮果」を食べながら、寛いでいました。
「冷水村」ではザボンの木がよく植えられています。
この村では「黄皮果」の木は一番植えられています。
副業として漁している人はまだ一部います。
ここが「九馬画山」を通る度、遊覧船の上から見た渡し場です。地元の人は渡し船を利用するにはただですが、観光客は10元かかります。
ここで筏で楽しい漓江下りが出来ます。
これが有名な九頭の馬の絵です。20世紀の60年代、周恩来が漓江下りした時にこの岩崖に九頭の馬を見出したそうです。あなたは何頭まで見出しましたか。
これが灕江の特産の魚ー桂花魚です。よく捕られすぎたので、現在の灕江には桂花魚は大変少なくなりました。
灕江のなまずです。韓さんはこのなまずに刺されて怪我されました。
灕江の「刀鰍」です。
魚の仕度をしていました。
自然の味を残すため、塩と生姜を入れるだけで、、他の調味料は一切入れないことです。
養殖の魚がなかなかでない味を味わいました。
チャンスだと思って、天秤棒で担うことをよく体験しました。
狩った「黄皮果」を持ち帰って、幸せを家族の他の人にも楽しんでもらいます。
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作者:( 「ふれあい中国」)